esのモデムドライバをネットから調達

esをモデム代わりにしてAirH"でつなごうとしたら、あーこのノートパソコンにはドライバがインストールされてない!となったことはありませんか?

そんなときのために、シャープのページから落とせる初代W-ZERO3用のドライバをesで使う方法。

  • esで、W-ZERO3(WS0003SH)のサポートページから「USBモデムドライバのアップデート」を辿って「usbmdrv1001.EXE」というファイルを落とす。
  • そのファイルをesからパソコンに転送する。
    • ActiveSyncやminiSD経由でできればそれを使う。それが駄目ならesをマスストレージデバイス化して転送する(要miniSD)
  • つないでる場合は、一度USBケーブルを抜く。
  • 「usbmdrv1001.EXE」を解凍して出てきた「symmd.inf」の、「%DEV% = Modem1, USB\VID_04DD&PID_9102」の行を「%DEV% = Modem1, USB\VID_04DD&PID_9123」に書き換える。
  • そのドライバをインストール。
  • esをUSBでつなぐ。

と、モデムとして認識されるはず。

Windows server 2003 R2 x64を入れてみた。

180日体験版だけど。マイクロソフトで「あなたの会社に勝利と幸運をお届けキャンペーン」ってものをやっていて、キャンペーンに応募するとWindows server 2003 R2の180日体験版と、抽選でUSBメモリとかが貰えるもの。USBメモリとかどうでもいいんだけど、Windows serverでも入れて遊んでみようという目論み。

インストール自体は普通のXPとかとほとんど同じ。ここらへんは特に問題なし。

このマシンは部屋のはじっこにおいて、モニタレスマシンにして、RDP経由で繋いで使おうと思ってたんだ。せっかくのWindowsマシンなんだから、GUIで使いたいしね。というわけで、色々調べてみて、ターミナルサーバをインストールして、ターミナルサーバのアクティベーションなるものをするけど、、、ここで別途TS-CALなるものがないとRDP経由で接続できないことが発覚。なんだってー!

ただ、Administratorsなら2コネクションまではTS-CALが無くても「管理用リモートデスクトップ」としてつなげるらしい。ということで一応これで忍ぶことに。OSが無料の体験版なのに、CALに数万円も払ってたらやってられないよ!

というわけで、OSのインストールまではなんとかなりました。時間が掛かったけど、対して悩むトコ無し。

明日はSFU入れてみます。ゆめがひろがりんぐ。

http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/r2launch/campaign.mspx

intermediate NDIS driver

IM NDISドライバつかって通信内容を書き換えたいんだけど、どうやればいいのかさっぱりわかんねー
DDKのpassthruサンプルのどこかを書き換えればいいっぽいことはわかったんだけど、それらしい名前の関数を見ても、通信内容が引数に来てないのね…。ハンドルから取り出すのだろうか…。ううむ。